[本社・逗子店]ダイヤモンドキーパー施工 メルセデス・ベンツ C450

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長きにわたり逗子店をご利用していただいておりますお客様より乗り換えをしたのでコーティングをしてほしいとご依頼をいただきました。

メニューは前のお車で施工したダイヤモンドキーパー+ホイルコーティングのご依頼をいただきました。

黒でボディ全体にウオータースポットやシミがあり「見た目綺麗だけど近づくと汚い車」という状況でした。

まずは下地処理を行い、研磨にて塗装を整えます。

下地処理は一番重要なポイントです。

ヘタクソが施工するとせっかくの優秀なケミカルも本領を発揮できず、逆に汚れがつきやすくなります。

ささっとスパッとやっても施工者の満足度やパフォーマンスに過ぎません。

綺麗な車をさらに輝かせるという面においては動作も美しく素晴らしいパフォーマンスで仕上がりますが、施工する車のほとんどは「汚い」状態です。

仕上がりを見るお客様にとっては「施工後の美しさ」を求めています。

しっかりとした見る目、技術力、絶対的なケミカルの力が必要となります。

 

手からケミカル・ツールを伝いボディへ揺るぎなき魂と情熱を注ぎます。

身体とツールが一体となり最高の仕上がりが生まれます。

どちらか不完全だとダメです。

技術力と絶対的なツールは、芸術的な仕上がりをも見せます。

シミだらけだったボディも、黒く歪みのない輝きでメルセデスにふさわしい輝きとなりお客様も大変感動していただきました。

 

「心のこもってない施工に、お客様は感動しない」

その言葉をかみしめて想いを乗せて施工しております。