ミスファイアの症状が出た後、エンジンチェックマークが点灯。
シリンダー6番のミスファイアを確認し、ダイレクトイグニッションの交換を行います。
たまたま在庫を確保しておりすぐに交換ができました。
交換後再度フォルト確認を行い症状改善を確認いたしました。
通常、チェックランプが点灯し来店しても一部のお店では入庫すら断られてしまうことも多々あります。
しかしながら当店はその場でお断りはせずお話をお伺いし、まずは診断などを行います。
いわゆる主治医と呼ばれるその車を見ている専門のお店やメカニックがいらっしゃる場合、応急的な作業やレッカーなどの手配を行うだけで、お客さまのご要望をおうかがいした中で修理をお断りする場合もございます。
困ったらまずはご相談ください。