日本が誇る至高の「ショーファードリブンカー」であるCENTURY
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調・前後対称のフォルム。
乗る人の存在感と見送る際の余韻を与えるようにデザインされた造形美。
国産唯一のV12エンジンを搭載し、万が一万が一片バンクに異常があっても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせるエンジン性能。
生産ラインでの流れ作業ではなく、熟練作業者による部品の組み付け・手作業という匠の技にで仕上げられた日本の誇るクルマを施工していきます。
命名された色は 醍醐
「究極の悟りであり最上のものである」という意味をも持つ。非常に威厳のある名前です。
神秘的な響きと美しさを表す言葉のため、日本の最高級車センチュリーに、まさにふさわしい色名でしょう。
センチュリーは専用の工房で7層の塗装、3回にもわたる水研ぎを行い「徹底的に丁寧な仕上がり」を行います。
そのクルマを施行するにあたって、未熟なものが施行できるでしょうか?
逗子本店の答えは、未熟なものは一切触れさません。
熟練の磨き師とゴッドハンドの手により徹底的な施行を行います。
シングルポリッシャーで2回全体を磨いていき、バフもケミカルも変えていき5回の研磨を行います。
「美」を追求しているセンチュリーに対して未熟な者が中途半端な施行をすることは決してありません。
下地処理を徹底的に行うことで最上級の輝きを出すことができます。
ただ単に磨くだけではなく情熱を持って魂を交差させて仕上げていきます。
手作りの温もりが感じられるクルマに一方的な押し付けの施行をすることは作り手への冒涜です。
「鳳凰」を纏ったセンチュリーを鏡のように美しく仕上げていきます。
数あるコーティングの種類・店舗がある中で逗子本店では本質的な美しさを常に追求しております。