入庫時はいわゆる「のりっぱなし」状態で鉄粉や洗車でも落ちない水アカ等がたっぷりと付着しておりました。
「マニュアル通りの合理的な施工」では到底無理な状況です。
マニュアルも一つの指針として重要ですが、一番重要なのは「仕上がり」です。
鉄粉処理をはじめ下地処理を何度も繰り返しボディの健康を取り戻します。
下地がいい加減な仕上がりであったり、処理が足らないと基礎工事を手抜きした建造物と同じです。
手で触れ、、目で見て魂を込めて仕上げていきます。
「最善か無か」を常に頭に置き、美の伝道師とゴッドハンドは最高のクオリティをご提供します。