当サイトよりお問い合わせをいただき、施工いたしました。
施工時も見えないところこそしっかりと処理を行い、写真をお客様にお渡ししております。
理由は大きく二つありひとつは自分の車の見えない部分だからこそお客様に対してこのような処理を行っていること。
そしてもう一つは他店様で整備・点検を受ける際、または何かしらのトラブルで修理を行う場合、このように配線処理をしてどこにつなげているかをメカニックの方がすぐに判断できるようにしております。
配線処理などは組んだ本人しかわからなない場合も多く、何もない状況では余分な労力などもかかってしまいます。
ただつけて終わりだけではなく、アフターケアも行っております。